運動をすると、心臓は必要な酸素を血液中に送り出すために動きが活発になります。
従って、運動中の心拍数の高低を測定することで、その運動の強度を知ることができます。
このため、ウォーキングやランニングなどのフィットネス中の心拍数を知ることができれば、運動の強度を適切なレベルに維持することができます。
腕時計タイプの心拍計(脈拍計)には、2種類あります。
●指で測定する心拍計付き腕時計 指を時計部に押さえつけることで心拍数を測定する心拍計です。
このタイプは、運動しながら測定はできず、止まって測定しなければなりません。
●胸部で測定する心拍計付き腕時計 ここのタイプの心拍計(ハートレート)付き腕時計は、胸部に装着したトランスミッターが、心臓から発する電気信号(ECG)をキャッチし、 腕時計に内蔵されたレシーバーにリアルタイムで送信することで、腕時計のディスプレイに心拍数を表示することができる心拍計(脈拍計)です。
つまり、運動中の心拍数を測定するために適した心拍計なのです。
また、機種によっては、あらかじめ心拍数の上下限を設定しておくことで、それを超えるとアラームを発してくれる心拍計や、高度計機能を併せ持った心拍計もあります。